環境問題への扇動が世界中でビジネスとなっており、不愉快です。国連組織に信頼を寄せているわけでもありません。また再エネ賦課等、日本政府も真剣に国のことを考えているのか疑問だらけで不満だし、正直気に入らない事いっぱいです。
しかしながら社会・環境に多大な影響を及ぼす建設工事を生業とするわが社は、持続可能な社会の構築のために大きな責任を担っていると自負しています。地球を守るという考え方には共感し、社業を通じ私達ができる環境維持改善に取り組んで参ります。
性別・年齢にかかわらず雇用を促進します。人生を通したキャリアの考え方から昇進したい・したくない等も含め、自分の理想の働き方を追求し、会社と共有しましょう。そのうえで処遇の基準を明確にします。楽しく、安心して、働き甲斐のある職場を目指します。
・資格取得費用100%会社負担
・パートタイマーを含めた全社員の定期健康診断実施
・現場責任者、管理者への登用随時受付
・社内ベンチャー、独立部門設立提案随時募集
・明確なキャリア形成手順と報酬
・人生相談窓口
商品をより高い品質で提供するためには、新技術の開発習得は欠かせません。
地上レーザー測量や、ドローンを用いた空撮、グリーンレーザー測量
3次元データと建設機械を組み合わせたマシンコントロールシステム等、
積極的に新技術の習得、活用に取り組んでまいります。
・上記の正社員習得割合80%を目標に2025年は取組みます。
建設業という環境負荷の高い仕事だからこそ、社員一人ひとりが
環境への関心を持ち、維持改善に努めます。
・特定建設廃棄物リサイクル100%の継続
・Co2排出量5%削減(2024→2025年)
・照明の全LED化(2025年中 完了)
・一般廃棄物の減量化(2024年比25%目標)(2025年)
・特定建設廃棄物の発生削減(VE提案)を盛り込んだ見積、施工計画
・リサイクル事業を別会社で取り組んでいます